韓国居酒屋「春櫻亭」

さて、飽食週間は続いています。翻ること火曜日。またしても春櫻亭さんに。まぁ、どれだけ食べるのか。そして、いったいどうなってしまうのか。ああ、踵が疼く。 今回、余り日をあけずにやって来た理由は、新しいメニューの制覇というポ

家庭料理 めばえ

韓国料理やインド料理などと辛い料理が続いていましたので、軽く和食など食べました。えーとこれは、月曜日の夜です。もう、あまりの連続技にいつの事やらよく分からなくなっています。これぞ嬉しい悲鳴。 さて、そんな訳で場所は神戸・

インド料理 アールティ

もう行くところまで行ってみましょう、日曜日。インド料理。喰ったよ。はい、がっつりと喰らいました。どんどんと肥大化していく自分自身に嫌気がさしながらも、体脂肪計付体重計を買わなかったことに安堵しています。 今回は二人という

韓国料理 プサン

なんだかこのところ思い切り外食付いています。ので、土曜日はちょっと足を延ばしたり。普段は余り行くことのない尼崎市立花。こちらに美味しい韓国料理があるとのことです。そんなことを聞けば居ても立ってもいられず。 電車で数駅の彼

韓国居酒屋「春櫻亭」

焼肉の後はピビン麺。これは世の焼肉好きの永遠なる命題ではないでしょうか。って大袈裟すぎ。JAROに電話されます。そうそう、JAROといえば消費税総額表示。これって、どうなんでしょう?呑みながら計算するのには非常に便利です

焼肉処 かね竹

実は土曜日に焼肉を喰ってきました。やはり、カラダが望んでいるのですね、脂を。動物性蛋白質を。欲望には素直な私ですから、行こうといわれれば取るものも取り敢えず。 今回は神戸は有名なお店です。新規開拓というのは実に楽しいもの

寿司 だるまや

現在ビッグコミックで連載中の「築地魚河岸三代目」の中で“五島ぶり”の話が進行中なのです。で、ふとグーグルで調べてみたところ本当に見つけてしまいました。五島ぶりこの「ぶり.co.jp」です。 こういうのは見つけてしまうと欲

中華・台湾料理 金山園

やはりテッチャンは高根の花になるのでしょうか。欲望という名の列車は“絶望”という終着駅を目指しているようです。ああ、無情。 なので、テッチャンを食べに「くにきや」さんとは違う焼肉店へ。今回、名は出しませんが、かなり駄目な

炭火焼肉 くにきや

仕事終了間際にPCがハングアップしてしまい、ヤル気という中学を卒業するときに校長先生から頂いた三本の木のうちの一本が枯れてしまいました。萎えたヤル気を奮い立たせるには焼肉でしょう、そうでしょう。 で、二週間ぶりに「くにき

芋焼酎を堪能する

昨日は「吉野家新メニューを」ということで、早速偵察に行ってまいりました。店頭で張り紙など見たところ、件の「牛鉄なべ定食」なるものはありませんでした。もう、いきなりの挫折。青春の門。 仕方なく肩を落としつつ、敗残者の帰還で

お好み焼・鉄板焼 千桜

あまりにも偏った食生活(薩摩揚げとキムチ)ではいけないということで、昨夜は外食。焼酎を飲むのをメインに据えようとしたのですが、お店が微妙に混んでいたのでお好み焼きなどに変更です。 このお店、実は韓国料理の一品があったりす

炭火焼肉 くにきや

昨日はお誕生会。って何回やっているということです。まぁアレですよ。焼肉を喰うための口実ですから、実際にはどうでもいいのです。何なら本日は「昭和天皇お誕生会」を行っても構わないほどなのですから。 いろいろと事情がありまして

イタリアンを堪能する。

日曜日に御婆堂様の七回忌の法要がありまして、実家に帰っておりました。といっても地下鉄で駅三つ。近くて遠くにあるのが故郷ですか。まぁ、近すぎて行かないというのも言い訳ですが。 でまぁ無事に儀式の方も終わりましたので、寿司で

アジアの酒を考える

金曜日には、ホルモンの後に餃子も食べたのですよ。普段は焼餃子が多いので、ふと水餃子が食べたくなりました。まぁ、やはりいつものローテーション。「祥雲」さんで。 餃子に関しては、もう即決。椎茸餃子と水餃子。葱油鶏(ツォンユー

最強、ホルモン料理現る。

そろそろ新規開拓を考えねばならない時期のようです。このところ行く店は、ほんの数軒をローテーション。私の知らないところに美味しいものが潜んでいるかと思うと身もだえてしまいます。 といいながら、昨日は「城戸」さん。前回行った

炭火焼肉 くにきや

昨日は、ヤキワナスタッフのお誕生会という小学生気分で「くにきや」さんへ。お久しぶりです。肉、肉。焼肉うっれっしっいな。 この所お忙しいようでなかなか予約が取れなかったのですが、本日はうまい具合に潜り込むことに成功しました

寿司を堪能する

昨日はさすがにカレーパンのみではひもじすぎたので、夜には外食してまいりました。どうも暇を持て余した私の父上様が、飯でもどうかとのお誘い。せっかくなので「くにきや」さんへ行こうかという話になったのですが、父上様が「久しぶり