ひとり言

まるで関係のないサイトで見た、“時代劇で「この店にはオカラは無いのかオカラは!」と言ってたの誰だっけ?”という書込で思い出しました。私、時代劇が大好きな子供でした。この時代劇「素浪人 花山大吉」も大好きで、ここで出てきた“おから”なる食べ物に非常に心惹かれました。近衛十四郎(私の中ではオカラの旦那)が美味しそうに食べているのだから、きっと美味しいのだろうと、祖母に頼んで作ってもらいました(当時小学校低学年)。まぁ、喜んでましたね祖母は。7・8歳の子供がオカラをねだるなんて(笑)。食べてみると、これが小学生だった私にクリティカルヒットしました。実は子供の頃、両親は私は肉しか食べない子供だと思っていたようです。実際、肉しか食べませんでした。でも、本当の好物は、酢の物やオカラ、白和え、煮魚など日本酒に合う食べ物が中心でした。両親が作るそれらの料理は、味が濃すぎて(当然酒のアテ用なので濃いめの味付け)口に合わなかったようです。そこで“おばあちゃんの味”になった訳です。あまり料理は作らなかった祖母ですが、その手の料理はお手の物だったのでおやつ代わりに食べていました。久しぶりに美味しいオカラが食べたくなりました……。ちなみにオカラって雪花菜(きらず)なのですね。調べると色々面白い事も分かってくるものです。

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