【熊野牛使い田おこし 古座町 今なお残る伝統農法 】

なんだかこんな風景ってイイですね。休耕田を利用して但馬牛の放牧をやろうという計画を聞いたことがあります。農薬漬けの田畑で牛を肥育することによって、その糞の栄養や牛の蹄で掘り返された土が生き返るそうです。のどかな風景の裏にも、それなりの経営戦略があるのが素晴らしいと思うのですが。


おそらくご想像通りとは思いますが、昨日は完璧な二日酔いでした(笑)。午前中は身体を起こすことも出来ず、午後になってからゴソゴソと身の回りのことをするのがやっとでした。同行者の方にはご迷惑をおかけしました。懲りずに来年も行きますが(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)