キムチ

久しぶりの山歩きで足が痛いのです、ママン。
土曜日に「イカのキムチ(仮名)」を頂きました。もう、辛くて辛くて旨いのです。堪りません。酒の肴に最適です。発泡酒でも焼酎でも、当然マッコリにも合うことでしょう。食べ始めると停まらなくなるのが私の欠点です。
一口だけ。いや、もう一口。いやいや、もうちょっと。などと、延々と食べ続けてしまいます。まぁ、美味しい物が止まらないのは某えびせんで実証積みの定説です。そんな訳で、結構な量があったにもかかわらず、半分近く一人で食べてしまいました。
さて、この「イカのキムチ(仮名)」には大きな問題があります。キムチと聞けば、大抵の方が想像されるとおり、ニンニクが入っているのです。しかも、生のスライスが。がしがしと。かなりの厚切りで。もう、生ニンニクを囓っているようなモノです。
ところが一人暮らしの身の上では、自分がどんな臭いを発しているかなど分かりません。何も気にせずにお客さんの所にいったのですが、思い切り「ニンニク臭い」と嫌われてしまいました、エヘ。そんな訳で、昨日出会ったすべての人たちに謝罪します。

だって旨かったんだもん(ふんぞりかえり)
反省の色は見せません。

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