ひとり言

ある程度寝ると目が覚めるのは健康な証拠。歳のせいとか言わないように、そこのキミ。
最近、なんやかやと夕食を食べることが続いていました。これはいけません。カラダの野郎が贅沢になっていきます。夜になると「なんか食わせろー、なんか食わせろー」と催促してきます。私はマヨネーズに対してあまり偏見を持っていませんので、夜でも平気で食べます。しかし、そのまま食べてしまうと、ちょっと問題がありますので、きちんと調味料として使います。今回は食材がホトンドありませんので、目玉焼きなど。
目玉焼きにマヨネーズをかけて、焼酎のアテにしたりしますと、味わいがあります。お好みで和辛子や七味唐辛子などを加えると、「和」のテイストがアップします。しかし、この軟弱に落ちぶれた夕食欲しい病のカラダ野郎には、小さな目玉焼きなどでは事足りません。そこで、目玉焼きを食べるのに使ったフォークの上に、マヨネーズを“ムリムリ”っと乗せて食べる訳です。いえ、違います。マヨネーズだけを食べているのではありません。たまたま目玉焼きの調味料を舐めているのです。と言い訳しながら、酒の肴です。不健康この上もありません。マヨネーズが悪いんじゃないのです。私の食べ方が悪いのです。

せめてマヨの一本飲み出来るようになりたいものです。
勿体なくて出来ません……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)