デジカメ

余りに焼肉などのいわゆるご馳走を食べていないために、せっかくのデジカメが可哀想なことになっています。ええぇ、私の胃袋と同じくらいに
。確かに仕事用という名目で買いましたが、本来は旨い食い物を記憶と共に焼き付けるための道具のはずなのです。それが何の因果か、ご主人様であらせられる私に甲斐性が無いばかりに、バッテリーが空になるまで“放置”という憂き目にあっています。久しぶりに仕事で使おうとするとバッテリー切れの表示に辟易としてしまいます。
そんなわけで、本日からトップページにプルコギの写真など入れてみます。コレを見ながら遠く韓国料理に心を馳せるのです。至極のひととき。

本当に喰えればね。
さすがに今日あたりは晩飯を食います。ええ、必ずや。

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