ひとり言

どんな仕事でもこだわらずにやる、というこだわりが今の忙しさを招いています。とりあえず、出来ない事は出来ないと言える勇気が欲しいです。
と、いう訳でここのところ放置プレイが続いていました。「恥ずかしながら、帰ってまいりました」という気分です。
既に気力で持たせている状態が続いています。その内に熱でも出して倒れてやろうかと、“黒い私”が囁いています。それを止める“白い私”。どちらもがんばれぇ。私はどちらでもいいぞ。ちなみに囁くと蠢くは似ているかと思ったのは私の脳細胞の崩壊が始まっている証拠ですか。初めまして。
そろそろ旨いモンでも喰って体力も取り戻したい所ですが、如何せん金と時間がありません。弁当生活もようやく取り戻したかと思ったのですが、もう冷蔵庫が空状態。今日もカレー(300円)に決定です。
嗚呼、肉が喰いたい。もう切実に考えるのです。テッチャンやカルビやハラミが、くるくると走馬燈のように廻ります。そう、この人生で喰ってきた、旨かったモノと一緒に。思い出と一緒に。

死が近づいてるとか言わないように。
本当に怖いのですから。

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