世界郵便デー

最近、我が家のまわりの自販機が、次々と「缶ジュース・オール100円」になっています。いやいや、私のために申し訳ないことです。
さすがに、新規開拓の度に素晴らしい店に行き着くとは限らないようです。別にどうしようもない、とは言いませんが、どこかちょっと足りない感じがするのはなぜでしょう?やはり、日常的に行く店との比較でしょうか。例えば、値段であったり、肉質であったり、値段であったり、量であったり、値段であったり、接客であったり、値段だったりします。え?あ、ほとんど値段ですか。まぁ、そうです。言ってみれば、「この値段でこの肉質」「この値段でこの量」「この値段でこの接客」と、常に結びついてしまいます。「この肉質でこの接客」となると、違うお店をイメージしてしまいます。
要するに、価格と味のバランスをまず第一条件に焼肉店を選んで、その上接客が良いと大満足となる訳です。なのに、価格的に「おや?」と思った瞬間に加算法が減点法になっていくのです。減点法に入った店は、既にレポートの必要が無くなるので、結構色々な店に食べに行く割には管理人自身のレポートが少ない理由が分かっていただけますでしょうか?ちなみに、昨日の新規開拓のお店もレポートしません。私が望むのは「美味しい情報」だけです。
とまぁ、何となく強気なのですが、実際にはそれなりに美味しくいただきました。惜しむらくはホルモンの種類が、店の造りの割に少なかったことでしょうか。ホルモンがガッツリ食べたかったので、ちょっと拗ねているようです。

お願いですから臨時休業しないでください、岩崎塾。
すべてはそこから始まりました……。

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