ひとり言

日頃から貧乏を標榜している私ですが、それも今しばらくの辛抱です。
そうです、もうすぐ幸せになる予定だからです。明日の「馬」とサマージャンボにかかっています。「馬」で入ったお金は、すべて宝くじになります。
競馬→穫る→宝くじ→当たる→焼肉三昧の毎日→幸せ。
……どこでつまずくか、今から楽しさ一杯です。
毎日毎日、あまりの暑さに呆然とさせられる日々ですが、こんな中でも焼酎の湯割りは欠かせません。しかし、さすがの私も「風呂上がりの一杯」が湯割りであることには無理を覚えてきました。何とかしなければいけません。噴き出す汗と焼酎の湯割りは、一歩間違えると我慢大会か、KGBの拷問です。
スパイと間違われた観光客(私)。重要な書類を出すように強要されます。
KGB(以下、K)「口のかてぇ野郎だ(江戸っ子)。よし、あつーい湯船につかって100数えろ」
私(以下、私)「ええぇ?そんな。勘弁してください。ひーー銃を突きつけないでください。数えます。1、2、3……100。」
K「よし、そのままコッチに来てこれを飲め」
私「そ、そんな。黒ヂョカで暖めた湯割りなんて。喉が渇いてるんです。お願いです、ビールをください」
K「ビールが欲しかったら、さっさと書類のありかを吐きやがれぃ。」
私「し、しりません。お願いです。ビ、ビールを。ビーーールをーーー!!」
こんな妄想が夜ごとに巻き起こっている訳ですが、

決してノイローゼではありません。
発泡酒でも、もちろんOKです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)