ひとり言

相変わらず、この国の「危機管理能力」にはあきれてしまいます。やらねばならない事をやらずに、あまり必要がない事にご執心です。狂牛病の疑いが出た時点で、感染の可能性の高い4部位の出荷の停止をしなかったために、必要以上にパニックを起こしました。学校では給食から牛肉が消えるそうです。理由は「危険性がゼロでなければ使用できない」からだそうです。農薬漬けの野菜や、ポストハーベストで発ガンの可能性がある果物を使い、環境ホルモンで問題視された食器を使っているのに「危険性ゼロ」ってのは何でしょう?ちなみに無農薬有機野菜に使われる肥料は「牛糞」だったりするのですが。赤身肉は大丈夫と言っても信用しないのなら、牛糞からの感染も注意した方がいいんじゃないですか。日本の食材で「危険性ゼロ」は、まず無いです。この飽食の国の最大のリスクですから。

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