2019年3月21日|台北はやっぱり平和だった「東門餃子館、大學口胡椒餅」

暑い暑いと言いすぎると余計に暑くなると先人はおっしゃったがだからといって寒い寒いと言っても夏は涼しくならないことは火を見るよりも明らか、貴方のてつやです。

つい先日、台湾啤酒百周年のイベントがあり、行きたかった、あまりにも行きたかったということで、今年三月に行ってきた台北旅行を今ごろアップしてみることにしたよ。過去と現在が入り乱れたサイトだけど、みんな頑張ってついてきてね。

今年の三月後半に台北へ行ったのですよ台北。今流行の台湾旅行って奴です。今回は3泊4日のやや短めの日程ですが、関西からはあっという間に着いちゃいますからね。気分的には沖縄と大差ないのです。

欲望という名のチャイナエアラインに乗り込み、まずはウェルカム・泡。浮かんでは消える泡と共に関空から夢の島台湾へと飛び立つのです。いや、消えたらアカン。

ふわりと浮かんだ空の上、ぷかりぷかりと雲の波。しばらくしたら機内食、美味しい美味しい機内食。まぁアレです。いつもの様に洋か中かを選ぶわけですが、ここはやはり私も焼肉の人とまで呼ばれた趣味人ですから肉を頂きましょう。メインディッシュは【東坡肉】でお願いします。前菜はイカだの海老だのカニ爪だのがマリネ。良いじゃないですか。

そしてやっぱり東坡肉が大事。肉肉。ほろほろに煮込まれた豚肉は食べてくれー食べてくれーと私に微笑みかけてきます。うーん、デリシャス、好吃。今から中国語の練習をしておかねば。いやいやこりゃ幸先の良い美味しさですわ。

デザートまでしっかりと頂いて、そうこうしているうちに桃園国際空港に到着。通い慣れたる空港ですから何一つ問題なく入国手続き。今回は初めてのMRTでの台北入りです。これ便利だわ。凄くきれいだし実に良いですね。まぁ適当に来た列車に乗ったので、ちょっと時間がかかったのはこの鉄道の旅を楽しめという、焼肉の神の思し召しということで。

さて今回のホテルは東門市場に程近いところ。チェックイン後はとっとと街へと飯を喰いに出かけましょう。歩いて10分ほどの「東門餃子館」へと。お店に着いたらまずは乾杯から【台湾啤酒金牌】で。これこれ、台湾に来たらコレ飲まなきゃね。ぷはー、よし、もう1本

では早速いただきましょうかね。やっぱり食べたいのは餃子でしょう。だって餃子館だし。【鮮蝦蒸餃】から。海老蒸餃子だね。ほっくほくの餃子を口に放り込んでガブリと噛み切れば肉汁と海老の旨味がじゅわぁあ。熱、旨、熱、旨。ビールで口腔内を冷やさねば。あうあう、こりゃ旨い。

続いては【鮮肉韭菜水餃】と肉と韮の水餃子。こちらは少々の黒酢を付けて頂きます。もっちもちの皮がたまりませんのです。ニラの香りと肉汁がこれまたビールを誘います。グビグビッとな。うん、ビールお代わり。

御料人様のご希望でやっぱり野菜炒めを。台湾はただ炒めているだけの青菜が絶品なのです。【炒青菜】とまぁそのままの名前。ニンニクがきいていてこれがまた旨い。ちょっと白飯が欲しくなってしまうのです。

ラストはやっぱり日本人の心の友、焼餃子であるところの【花素鍋貼】は野菜餃子。これまた不思議と味がしっかりとしているのです。何だろう、肉とも魚介とも違う優しい旨味。ああ、やっぱり旨いわ。ビールをぷはぁっと。

いやー満足。まずは満足。ということで御馳走様でした。本当は小籠包にしようかとも思ったけど、近所にあるなら取り敢えず行きたいじゃないですか。餃子好きだし、好きだし。とはいえまだ時間は宵の口。御料人様が少々お疲れですがせっかくなので近所を歩いてみましょう。

歩くということに関しては我らが夫婦は何ということもないのでブラブラと。そして行き着いたのは「大学口胡椒餅」という素晴らしく魅力的なお店。今回の旅の最初の胡椒餅はこの店に決まりました。

このお店、なんと普通の胡椒餅とはちょっと違う。豚肉、牛肉に加えて羊肉や鶏肉まで。しかも味付けにカレー味まで。こりゃ変わり種を行っちゃいますでしょう、もちのろんで。

悩みに悩んだあげく決まりました、ええ。【咖哩雞肉胡椒餅】という鶏肉のカレー風味胡椒餅。これがまた大ぶりのネギとカレー味が実にマッチしているのです。旨い、こりゃ胡椒餅と言うよりは包子の一種かもしれません。

正直なところなぜ最初に食べる胡椒餅をこれにしたのかという自問自答はありますが、食品としても完成度は実に旨い。多分また食べる機会があれば次回は羊肉の方のカレー味に決まっているほどに。

いやー大満足です初日の台北。やっぱり台湾は私たちを裏切りませんね。いつだって旨いもので待ち構えてくれているじゃないですか。ということで初日はこれで終了。いい加減年度末の忙しさでバッタバタだったのです。

疲れた二人を優しく癒してくれる台北に乾杯。
もちろん台湾啤酒でですけどね。

今回のお店:

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