週末は東京からのお客様〜No.4〜「くにきや」

いよいよ本日のメインイベント。焼肉!なのです。それも久しぶりの「くにきや」へと。時間丁度に到着。電車が遅れていたのでちょっとヤバかったのですが、そこはそれ、私たちには神様がついてますから、焼肉神。無事にスタートを切るのです。


ちゃんとキムチも食いますよさて。時間ピッタリにやって来たので既に他のメンバーは勢揃い。では早速乾杯。頂きましょうか、我が心の故郷。まずはキムチとナムルで肉待ち。この間に適当に歓談。良くある風景。なぜか幼子が私の名前を連呼しながら泣き叫んでいるのは、きっとこの店に憑いている座敷童の所業でしょう。

タンユッケは極上の味で、やはり外せないタンユッケからの肉スタート。最近はユッケに梨やリンゴを入れないお店が多いのですが、このくにきやでは基本に忠実に。肉にアクセントと味に深みを。本来は腿やランプなどの固い赤肉を軟らかくするために入れるのですが、タンにリンゴ。略してタンゴ。情熱のダンスが口腔内。旨!!!堪らん、これが神戸の焼肉じゃああーーー!

生の盛り合わせとまぁ、実際に叫ぶと近所迷惑なので脳内絶叫。よーし、続いて生もの喰っていくぞー!とまぁ、私の大好き「くにきやの生センマイ」を。相変わらずの旨さ。このセンマイを越えるセンマイは未だ未食。うーん。極楽極楽。当然その他も旨いのですが、特にレバー。こいつが二種類も登場!いやっほー!

ツラミ、タンルート、上タン今回のレバーは通常のレバーとモチギモ。通常のレバーは当然旨いのですが、モチギモは稀少なレバー。鶏でいうところの白レバー。フォアグラなどと同じようなもの。ただ、このモチギモに関しては、腹を開いてみないと分からないという代物なのです。いわゆる一万本に一本の鮭児と同じような稀少さ。

アカセン、ソッチャン、脂付きハツ、上ミノまぁ、何頭に一頭の確率かは知りませんが。私も滅多に口にしないというモチギモをありがとうございます。あー旨。で、続いての焼き物。まずは塩から。赤セットはツラミ・上タン・タンルート。ツラミはご存じの薄切りなので、ほぼ片面焼でがっつり。ちりちりと縮むところを押さえつけながら。

イチボはヒレステーキを思わせる上品さそして上タンは一番旨い芯の辺りだけを。これの原価率を以前聞いたのですが、恐ろしかったです。ほとんど儲けなしという代物。ありがとうございます。タンルートはタンの下側。こりっと美味しい私のイチオシ部位。更に白セット。アカセン・ソッチャン(小腸)・脂付きハツ・上ミノ。ソッチャンお久し!

本気焼きイチボを痛恨の手ブレ!よーし、おいちゃん焼いちゃうぞ!とまぁガンガンと焼いて喰う。炎が上がるので注意深く焼ながら。あんまり炎が上がりすぎると肉が薫製みたいになっちゃうからね。旨い!脂がぶりぶりのホルモンの旨さ!ようやくここで赤身の肉がやって来ました。イチボですわイチボ。パッと身は一枚肉のステーキのごとく。

上ロースの美しさせっかくなので網焼きステーキ風に転がしながら芯をミディアムレアに。うは、これは素晴らしい!旨ーー!な赤肉。良い感じで進みつつ、上ロースの登場。美しいロースのサシ加減。更に縦長な特撰カルビの登場で、弥が上にも盛り上がる。タレ肉最高!旨!私はこのくにきや特製タレが大好きなのです!

これぞ特撰!カルビなのですそしてホルモンも登場。あうあう。タレで頂くホルモンは、レバー、ソッチャン・ハラミの三種の神器。生でも喰えるレバーを表面しっかり焼いて。これぞホルモンの妙味。旨!で、最後の巻き巻きセットがやって来ますわ。そう、ピビンバね。これをしっかりと混ぜ混ぜしてチシャで喰らうカルビの喜び。

タレのホルモン盛り合わせで、混ぜようと思うのですが、残念な事にワカメスープがまだ来ない。あれ?おかしいなぁ?とお店の姉様にお聞きしたところ、やって来たのは、おお、ホルモンスープですか!!すげぇ!何これ?ピビンパに入れるの勿体ない、けど、ちょっと入れて混ぜる。肉とピビンパチシャで巻く。喰う。旨い!と、とろけるー!

香り立つカルビ、巻きやすく小さくカットもうね、完全にノックアウト。これは堪りませんわ。スープに入っているホルモンの旨さがこれだけでマッコリどれだけ呑めるのやら。といいますか。一体どれだけ呑んだのですか?この莫迦共は。どうやら二席大人10人で瓶を10杯ほどお代わりしたようです。一杯がボトル一本換算ですから…。莫迦だ。

コラーゲンたっぷりのスープの旨さは異常喉が渇いたと言ってはビールも呑んでましたから、底抜けに呑みまくった事は間違い無し。本当に、コイツらの莫迦さ加減にとうちゃん情けなくって涙がちょちょ切れらぁ。というか、ええ、私も呑みまくってましたけどね。あんなに宿酔で苦しんでいたにもかかわらず。ええ、莫迦の骨頂此処に極まれり。

てんこ盛りアイスクリームということで、すっかりと満腹。最後にアイスまでてんこ盛りで喰っているし。人間の胃袋と欲望には底がないのですね。どうも御馳走様でした。昨夜、肉を焼けなかった鬱憤をここで晴らしている人もいましたが。それにしても大満足。東京からのお客様に満足して頂けたようで何よりでした。で。

河岸を変えてバーで一杯せっかくなので、このあと軽くバーで飲んだりなんかして。いやもう、本当に軽くですが。3〜4杯のお酒でお開き。本日もお疲れ様でした。特に酔っぱらって壊れる人もなく、喰いすぎて動けなくなる人もなく、無事に終了です。こうして二日目の夜も更けていくのです。っていうか、二日かよ!?

一週間ぐらい暴飲暴食しているような錯覚に襲われております。
一食という単位でいえば、四日分くらいは喰っているかも知れません。

今回の大変お世話になったお店:
炭火焼肉 くにきや
兵庫県神戸市中央区元町通3-2-17
TEL.(078)393-3050

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