北陸旅だより『鱒寿し・川上鱒鮎すし店』

前夜に鱒の寿司を頂きましたが、翌朝も鱒の寿司を頂きます。ええ、鱒の寿司の神様が光臨なさいました。では、早速。本日の鱒の寿司は昨夜入手した「川上鱒鮎寿し店」の一重です。今回は基本的に一重を食べるようにしています。
といいますのも、前回の富山旅行の際、某店の特選と一重を食べ比べたのですがイマイチ分からなかったということがありました。ええ、どちらも旨かったし、特選の方が間違いなく旨いのですが、値段対効果が分からないと。なので、今回は全て一重もしくは一段または小ということになりました。
で、朝から早速。世界のグルメであるところのインターネッツによりますと、生系のお店とか。生っぽい鱒の寿司の方が好みですからということで、今回結構楽しみにしていたお店。ではでは頂戴しましょうか。
ということでむきむきと包装を引っぺがし、中身の確認。あ、ご飯だけ。まさか、鱒を入れ忘れ?そんな莫迦な!これでは「鱒の寿司」ではなくて「の寿司」じゃないですか。などという事はなく。昔ながらに逆さまに入っているだけ。
蓋の上にひっくり返して竹の葉を剥くと見事な鱒の寿司とのご対面。ほう、綺麗なお姿。これを六つに切りましょう。六つに切るのは難しいのに、なぜわざわざそんな事を…と思われると思います。ええ、私もそう思います。
ま、最初にそう切ってしまった自分が悪いのです。なので今回は全て六切り。切り口など見てみますとほう、思ったよりもみっちりと詰まってますね。では一口。ほう、旨いじゃあないですか。
生っぽいと聞いていましたが、思いの外しっかりと〆てありますね。酸味は少なめでご飯は少し固め。見事に旨いです。鱒の方もあっさりと脂の乗りは少なめで、朝一番に食べるにはちょうどいい感じ。実に食べやすい。
確かに食べ比べるとお店ごとに味は違います。これは好みの味を探す旅に出られそうですよ。もう、興味津々という事で、発泡酒で完食後、購入の旅に出る事にしました。ええ、買い漁りますよ。バブルの頃の土地のように。
早速のお出かけは、川上と一緒に朝買おうと思っていた「小林鱒寿し店」へと向かいます。このお店、予約しないと一桶しか買えないという人気店だそうで。ならば朝早い時間なら、とお伺いいたします。
無事お店を発見。早速購入致しました。今回の旅三軒目ですね。その帰り道。もう一軒ついでに買いに行きましょう、というお店「高芳鱒寿司店」へと向かう予定でした。が、ですね、ここで別のお店発見。
まぁ、予定をすぐに変更するのは私たちの習性ですから仕方なし。「今井商店」にて一重を購入。ええ、買っちゃいましたよ。あ、高芳の方ですが、こちらはきっちりとホテルから駅に向かう途中で入手いたしました。
買うと決めれば必ず買うという、実に喰い意地の張ったことで。と、そういえば忘れておりました。食事前に。そう、朝の鱒の寿司を食べる前に実はもう一軒、買っていましたよ、ええ。
前回、余りの旨さにすっかりと鱒の寿司の虜にしてくれました「紀雅本舗鱒の寿し店」の一重。お土産発送もこのお店から。頑張って東京で食べられてください鱒の寿司。ということで食べちゃった分を含めて合計6軒分。

これだけ食べれば富山名物も本望でしょう
ということで他のお店の続きは次回以降に。

今回のお店:鱒寿し「川上鱒鮎すし店」
富山県富山市丸の内1-2-6
TEL.(076)432-5129

6 comments to “北陸旅だより『鱒寿し・川上鱒鮎すし店』”
  1. >骨なしさん
    はい。絨毯爆撃してみました(笑)
    美味しいものは逃しませんよ。
    まさに「名物に旨いもの有り」です。
    >まぁ。さん
    千歳ですか。
    分かりました。次回は必ず食べさせて頂きます。
    こればかりは好みですので、食べてみないと分かりませんからね(笑)
    >ぜんちゃん
    専守防衛です。
    旨いものを守るのです、私たちの力で(笑)
    >おーちゃん
    鯖寿司も旨いよねぇ。
    と昨日鰺の棒寿司を喰った私が言ってみます(笑)
    >おきらくきれこさん
    く、喰った事ないのですか?
    それは不幸というものです。
    鱒の寿しは幸せをもたらせてくれますよ(笑)
    この辺りで入手すると「源」になりますが、その場合は多少高くても特選を食べてください。
    絶対に後悔させない旨さです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)