続・体調不良を考える

先ほど、久しぶりにお弁当を食べながら気がつきました。金曜日のカレー(300円)以来、米を食っていませんでした。ビックリです。米好きなのに。
昨日は特に最悪でした。体調不良につき昼はチョコパイ一個、夜はソフトクリーム。すごいわがままな金持ちの子どものような暮らし。パンがなければお菓子を食べるのよ、ええ。そんな無茶な生活を送ってしまいました。
おかげで、久しぶりの白飯を身体が拒否しやがりました。食べられないのね、苦しくて。満腹なわけではないのに、一度に食べきれないの。おちょぼ口のお嬢さんか?私は。という理不尽な体調なのです、今もまだ。
その上、昨日の「癌にならない〜」てな特番を見ていたら、どうも自分の体調に符合するのですよ。すげー怖いのです、小心者です。
まぁ番組としては、一貫してタバコをやめさせようとしているように感じたのです。私はといえば、煙と縁切って既に7〜8年は経っていますのでそちらは気にならないのです。が、それでもいわゆる自覚症状といいますか、思い込みも含めてどきどき。精密検査なんて考えただけでどきどき。春はどきどきが一杯です。

入院する前に腹一杯焼肉が喰いたいのです。
即入院が大前提です。

2 comments to “続・体調不良を考える”
  1. 同志よ、体調不良ではいけませんね。
    ワタクシは花見焼肉2連荘でした。
    桜は散り際が美しいといいますね。
    しかし、人間そんな散り際を考えてはいけません。
    今を生きよ!です。
    体調不良はレバ刺しとチレ刺しで解消しましょう。
    癌なぞ昔は焦げた炭がどうとか言ってましたが
    最近じゃ炭をありがたがって食す始末。
    ドキドキは生きてる証拠。
    春ですから。

  2. 本当は、そんなに気にはしてないのですが、
    肉体的・精神的に疲れているので(笑)
    生肉喰って生気を取り戻します。

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