狂喜の一日、昼間篇

昨日の更新は、わずか15分で書き終えました。そこで悟ったこと。記憶をたどるという作業を放棄すると、更新は楽で早い。これからも、忘れたことは忘れたままで進めていくことにします。これを私の個性と言い切ります。個性的な健忘症。