新年や忘年や聖誕祭を考える

何だか「コメント」がエラーを起こしていました。すみません、すみません。もしも新年会参加用に書き込めなかった方、現在復旧しております。もう大丈夫です。どんどん書いちゃってください。
で、新年会の前にはクリスマスだとか忘年会などがある訳です。今年の忘年会は、関西焼肉界の姫様からお誘い頂きましたので、極小規模に行ってきます。本当に地味に。
そうなるとクリスマスですよ。コイツはどうしたモノかと。ま、例年ほとんど何もしないのですが、今年はオーブンレンジってなものを買い込んだので、是非とも使ってみたいなと思うのです。つまりはアレです。ターキーってやつです。
今年の旅行で、ハワイのターキーに魅せられて以来、自宅でターキーを焼くという妄想に駆られている次第です。ターキーを焼く。うん、素晴らしい。これほどクリスマスらしく、そして自分らしいイベントは他にあるとは思えません。
実は「焼く」ということに関してはそれなりに自信がある訳ですよ。焼肉は当然気合いを入れて焼きますし、餃子・お好み焼きなどはいつでも職人として焼ける自信があるのです。あ、かなり過剰気味ですが、自信。適当に差し引いてください。
ところがオーブンは全くの未知の分野。今もトーストを焼くくらいしか使っておらず、全くの宝の持ち腐れ。これではいけないと。何としても、こう、派手な花火をブチ上げたいんですよ。つーことで、クリスマスという一大イベントを足がかりに、ターキーを焼こうと。
でも、あのターキーってヤツ。でかいんですよね?アメリカの鳥ですからね。いや、別にアメリカの鳥が何でもでかい訳ではないですが、どうもイメージ的に「デカイ」ってのがありまして。いったい何人前出来るのでしょう?
実質二人で食べるつもりなのですが、一羽の大きさが分からない。だからといってモモだけを焼くとかそういう妥協はしたくないのです。この辺りのこだわりが大切です。花火ってヤツは、こぢんまりとまとまってはいけません。ドカンと一発派手にやらねば。

ま、そういう輩が大抵事故を起こすのですが。
という訳で、小さめのターキーを探すことにします。

4 comments to “新年や忘年や聖誕祭を考える”
  1. 同志よ、手作りターキーですか!
    クリスマスイブからクリスマスの2日間あると思うと
    大間違いです。
    意外に少量なのです。
    2羽焼きましょう、2羽。
    だまされたと思って・・・

  2. なるほど、そうですね。
    二日分と考えると、確かに少ない可能性がありますね。
    う〜ん、悩みどころです(笑)
    でもどちらかの日は「クリスマス焼肉」というのも有りかなと、少し画策しているところです。
    一日はクリスマスらしく過ごして、一日は焼肉中毒らしく過ごすというのは捨てがたいなと…(笑)

  3. う?????ん、盛り上がってるトコ大変恐縮ですがターキーって鳥としては大して旨いもんじゃないらしいですよ(爆)喰ったこと無いのにエラそーにゴメンなさい。・・・・てつやサン神戸だから中華街で子豚の丸焼き手に入れてみては如何ですか、なんかイメージ的に焼いてない状態で売ってそうっスね、神戸中華街(笑)

  4. ターキーはハワイで喰ってきました。
    旨かったですよ。
    鶏とは違った淡泊さで、別物として美味しかったです。
    子豚はちゃんと焼いてありますよ。
    如何にもですが、それこそ二人で喰らうには…(笑)

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