黄金週間の終焉を考える

いよいよ黄金週間最終日。長かったような、そうでもなかったような。祭りの後はいつでもちょっと寂しさが漂うのです。もっとも、殆どを部屋に引き籠もり、昼過ぎから焼酎呑んで酔っぱらっているという、非常に地味な祭ではありましたが。
基本的に出不精ですから、必要がなければまったく外出しませんし、非常に友人が少ないのでどこかに遊びに行くなどということもありません。なのでこの休み中の外食は、たったの一回。しかも、ホルモンが喰いたくて行ったところ、連休中は串焼きなしとの無情の一言。で、辛うじてホルモン煮込みを食べて繋いでいるという、蜘蛛の糸ほどの生命線。
さて、本日で休みは終わりということは、そろそろ引き籠もりからの脱却を画策せねばなりません。要は何かまともな物を食べて、体調を整えなければなりません。そりゃそうです。こんなに不規則で小食な暮らしのツケは必ずやってくるはずです。
この休み中に食べたものは、土曜日:菓子パン二個、日曜日:素麺二束・キムチ・アチャール少々、月曜日:ピビン素麺(一束)、カツサンド、ホルモンの煮込み、火曜日:野菜サンド。
この間、米を一切食べていないので「ご飯を食べた」感が全くありません。酒呑んでた、という記憶しか。こんな不健康なままで仕事を始めると、間違いなく何らかの障害が訪れるはずです。なので、今日は、今日こそはまともな食事を目指します。

まずは、家から一歩出ることが目標です
籠もり始めると実に外出が億劫です

2 comments to “黄金週間の終焉を考える”
  1. 同志や、連休中太陽を見ましたか?
    ワタクシはガーデニングとやらをはじめる事にしました。
    もちろん育てるのは唐辛子オンリーです。
    キムチに触発されたのです。
    ハバネロと唐辛子と島唐辛子の3種類&ししとう。
    この夏は自家発電、もとい、自給自足です。

  2. ガーデニング、いいですねー。
    ハバネロって簡単に育てられるのでしょうか?
    私も挑戦してみたくなりました。
    取り敢えず、引越予定ですので、
    それからになりそうですが(笑)

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